つくり手詳細

cocoro

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■経歴・紹介
cocoro 創作家 兵庫県西宮在住。

主に王国をテーマにしたメルヘン調作品を制作。
現在は個展や展示会、全国のアート系、コミック系イベントを中心に活動中。

幼少期より工作が大好きで、常に何かを制作。 大学(経済学部)に進学するも在学中特別講義だった 「カラーコーディネーター検定講座」を受講したのを切欠に絵を描き始める。 最初は絵だけの作品だったが、徐々に工作と組み合わせ 現在のような立体作品も作るようになる。 物語を空想するのも大好きで、作品性の核となっている。 現在は絵、立体、物語による三位一体の世界を創造している。

作品は「物語の空想」→「絵の制作」→「立体化」の順に制作。 作品によっては順序が入れ替わったり、絵の制作で終了することもある。 数年後アイデアが生まれ立体化の作業に再び取り掛かることもある。 また、立体から作り始めたときは順序が逆になる。

目の前にある作品は完成形であるものの、途中経過なのかもしれない。
作者自身も作品がどう転がっていくかを楽しんでいる。

カテゴリ: イラスト・ 立体・ キャラクター・ レイヤーアート・ ペーパークラフト
よく出展する 
アートイベント:
【東京都】デザイン・フェスタ
【大阪府】コミックシティ
【愛知県】クリエイターズマーケット
参加予定のイベント: デザインフェスタ Vol.59
名古屋クリエーターズマーケット
公式サイト: http://atelier-coco.com/