つくり手詳細

anzu to sumomo

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■経歴・紹介
+ concept +

anzu to sumomoが作るのは、「楽しい!」を形にしたどうぶつ組み木や木小物たち。日々のはじっこにあるような、かわいくてちょっとヘンテコだったりもする楽しいことがモチーフでありモチベーション。
「みんなの、楽しい!の種になりますように」の心をこめて、デザインから仕上げまでanzu to sumomoがひとつひとつ、ちみつにこつこつと制作しています。



+ 組み木のこと +

色いろな動物の形をした木片が組み合わされている、パズルみたいな木のオモチャのこと。インテリアとして、知育玩具として、組み合わせたり、積み重ねたり、並べたり、などなど。お好きなようにお楽しみいただけます。



+ anzu to sumomo の名まえのこと +

「アンズとスモモ」は漢字で書くと「杏と李」。
杏→木がお喋りしているみたいな
李→木の子どもみたいな
そんな作品を作りたくて、そして助詞がすきなので「と」でくっつけて、anzu to sumomoと名づけました。



+ profile +

組み木作家  anzu to sumomo
本名  斎藤 麻美 asami saito
1975年生まれ  福島県在住

現在は、組み木や木小物の制作、および、アートイベントや委託店での販売、時どき作品展も開催しています。
仙台の作家による期間限定ショップchocol、福島の作家グループLucca、にんまり雑貨作家ninmariとのユニットpotoriに所属。エホンノコプロジェクト見習いスタッフ。

お仕事のご依頼を随時募集しております。お気軽にメールにてご連絡ください。

カテゴリ: 木工
よく出展する 
アートイベント:
【栃木県】ネコヤド大市
【福島県】リボンマーケット
【東京都】デザインフェスタ
公式サイト: http://anzu-to-sumomo.petit.cc/
住所: 福島県